長男6歳(幼稚園年長)、次男2歳。
元気な息子たちに振り回される私、
30代 専業主婦です。どうもこんにちは(・ω・)ノ
寒い日が続きますが、北海道札幌ではそんな寒さを逆手に取った冬の大イベントがあります。
【さっぽろ雪まつり】
実は雪まつりの会場はひとつじゃないんですよ。
大雪像が有名な大通会場の他に、雪とふれあえるつどーむ会場、氷を楽しむすすきの会場もあるんです!
今回は幼児2人を連れて家族4人でつどーむ会場へ行ってきましたよ
大迫力のチューブスライダーや氷の滑り台など、
子どもも大人も大はしゃぎです
対象年齢があるアトラクションもありますが、
親子2人乗りが出来るものもありましたし、
小さい子でも遊べるところもあり、家族で楽しめました
小学生以上になると大迫力のアトラクションの方が喜ぶでしょうが、小さい子供連れにはこのような小さな滑り台やただのトンネルがありがたいこと!次男がお世話になりました。
ラフティングボートをスノーモービルで引っ張るスノーラフトは、有料ですがスリル満点で、夫と長男は大喜び。
来年は私と次男もチャレンジしてみようかしら。
他にもた~くさんあるのですが、全部をご紹介できないので、詳しくは公式ホームページで…(ほぼ丸投げw)
→さっぽろ雪まつり公式サイト
つどーむ施設内には、ステージでイベントが開催されたり、有料のキッズパークや、無料の雪育ひろば、そして食べ物の出店!
外で遊んで冷えた身体を休めたり温めたり。
でもソフトクリーム、クレープ、チョコバナナ…
温かくない食べ物が異様に食べたくなったりするんですよね~。不思議。
こちらもレポートは以上です。(内容薄っ)
先ほど貼らせていただいた公式HPにいろいろ書いてありますので…
それは装備について。
かなり寒いので、防寒対策をしていくのは必須。
これは当たり前。ここをサボったら一瞬で後悔します。
しかし、つどーむ会場で雪遊びしようと思ったら
暖かい格好をするだけでなく、アイテムとして
帽子と手袋が必要です!
アトラクションのところにこういう看板があり
帽子や手袋がないと遊べないことになっています。
(着用が必要でないものもありますが)
上着のフードではNGなので、
遊び倒そうと思ったらフル装備で!
子どもは割と装備できているのですが、
我が家は大人が油断してしまいました。
私なんて、張り切って15年前くらいに買ったスノボウェアを着込んで行ったのに帽子を忘れ、あたふたする羽目に
大人だからそんなに遊ばないだろうと思っていましたが、子どもの付き添いで結局一緒に滑ったりしますし、折角行ったのだから…と遊びたくなるはずですので、「一応」持って行った方がいいですよ
では乳幼児連れはどうしているのか?
乳児は抱っこ、幼児はそりです!
もちろん交通量や路面状況などにもよります。
私は北海道生まれの北海道育ちですが、親目線で見たことがなかったので、改めて直面すると新鮮な感じがします。
自分の子育ては関東でスタートし、冬でもベビーカーで買い物や散歩に出掛けていたので、いざ北海道に移住した時は、わからないことだらけでした。地元なのに(笑)
スーパーの入口横に、自転車が並べて停められるような感じで、色とりどりのそりが立てかけられている様子は、なんとも微笑ましく、雪国の冬の風物詩のひとつだと思います。
他にも北海道と関東で違うな~と感じたことはいろいろありますが、それはまたの機会に書くとしましょう
寒かったけれど、本当に寒かったけれど
全力で雪遊び、楽しかったです
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元気な息子たちに振り回される私、
30代 専業主婦です。どうもこんにちは(・ω・)ノ
寒い日が続きますが、北海道札幌ではそんな寒さを逆手に取った冬の大イベントがあります。
【さっぽろ雪まつり】
実は雪まつりの会場はひとつじゃないんですよ。
大雪像が有名な大通会場の他に、雪とふれあえるつどーむ会場、氷を楽しむすすきの会場もあるんです!
今回は幼児2人を連れて家族4人でつどーむ会場へ行ってきましたよ
つどーむ屋外会場
大迫力のチューブスライダーや氷の滑り台など、
子どもも大人も大はしゃぎです
対象年齢があるアトラクションもありますが、
親子2人乗りが出来るものもありましたし、
小さい子でも遊べるところもあり、家族で楽しめました
小学生以上になると大迫力のアトラクションの方が喜ぶでしょうが、小さい子供連れにはこのような小さな滑り台やただのトンネルがありがたいこと!次男がお世話になりました。
ラフティングボートをスノーモービルで引っ張るスノーラフトは、有料ですがスリル満点で、夫と長男は大喜び。
来年は私と次男もチャレンジしてみようかしら。
他にもた~くさんあるのですが、全部をご紹介できないので、詳しくは公式ホームページで…(ほぼ丸投げw)
→さっぽろ雪まつり公式サイト
つどーむ屋内会場
外も楽しいのですが、実は中もスゴイんです。つどーむ施設内には、ステージでイベントが開催されたり、有料のキッズパークや、無料の雪育ひろば、そして食べ物の出店!
外で遊んで冷えた身体を休めたり温めたり。
でもソフトクリーム、クレープ、チョコバナナ…
温かくない食べ物が異様に食べたくなったりするんですよね~。不思議。
こちらもレポートは以上です。(内容薄っ)
先ほど貼らせていただいた公式HPにいろいろ書いてありますので…
ひとこと言わせて!
我が家は雪まつりビギナーですけれど、これから行こうと思っている方、将来行きたいと思っている方には是非伝えておきたいことがあります。それは装備について。
かなり寒いので、防寒対策をしていくのは必須。
これは当たり前。ここをサボったら一瞬で後悔します。
しかし、つどーむ会場で雪遊びしようと思ったら
暖かい格好をするだけでなく、アイテムとして
帽子と手袋が必要です!
アトラクションのところにこういう看板があり
帽子や手袋がないと遊べないことになっています。
(着用が必要でないものもありますが)
上着のフードではNGなので、
遊び倒そうと思ったらフル装備で!
子どもは割と装備できているのですが、
我が家は大人が油断してしまいました。
私なんて、張り切って15年前くらいに買ったスノボウェアを着込んで行ったのに帽子を忘れ、あたふたする羽目に
大人だからそんなに遊ばないだろうと思っていましたが、子どもの付き添いで結局一緒に滑ったりしますし、折角行ったのだから…と遊びたくなるはずですので、「一応」持って行った方がいいですよ
番外編 ~雪国の子連れ移動の必需品?~
雪がない地域では、冬でもベビーカーを使えますが、雪が積もる北海道ではなかなか使えません。車輪が埋まって進まないんですよね。では乳幼児連れはどうしているのか?
乳児は抱っこ、幼児はそりです!
もちろん交通量や路面状況などにもよります。
私は北海道生まれの北海道育ちですが、親目線で見たことがなかったので、改めて直面すると新鮮な感じがします。
自分の子育ては関東でスタートし、冬でもベビーカーで買い物や散歩に出掛けていたので、いざ北海道に移住した時は、わからないことだらけでした。地元なのに(笑)
スーパーの入口横に、自転車が並べて停められるような感じで、色とりどりのそりが立てかけられている様子は、なんとも微笑ましく、雪国の冬の風物詩のひとつだと思います。
他にも北海道と関東で違うな~と感じたことはいろいろありますが、それはまたの機会に書くとしましょう
寒かったけれど、本当に寒かったけれど
全力で雪遊び、楽しかったです
\こんなトラコミュどうでしょう/
さっぽろ雪まつり
北海道札幌市での生活
北海道グルメ最前線!!
北海道温泉情報とご当地グルメ
水曜どうでしょう
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