長男6歳(幼稚園年長)、次男2歳。
元気な息子たちに振り回される私、
30代 専業主婦です。どうもこんにちは(・ω・)ノ
今日はちょっと私が経験した婦人科系の病気(重くはないですが)のことなどを書きますので、そういうのが苦手な方はここでスルーしちゃって下さいね。
歯科も数年行ってない私が言うのもなんですが
定期健診って大事ですよね!
説得力無い(笑)
しかし、そう思うに至った経緯、
自分の経験談を少し書かせて下さい。
長男と次男を出産した間くらいの時期ですかね、生理がしんどくてしんどくて、生活に支障も出てきたので、仕方なく病院へ行ったんですよ。
そこで子宮頸部に筋腫が見つかりまして、それ自体は大したものではなかったのですが、2人めの妊娠・出産を考えていたので、医師に相談しました。
とりあえず筋腫は様子見て、出産後しばらくしてから筋腫に対処するという方針をとりました。
命に別状はないとは言え、何を選択するとしても多少のリスクはあり、その治療方針を選択をするというプレッシャーを初めて感じたのを、今でもよく覚えています。
テレビで見たことあるようなシチュエーションが、実際に自分に降りかかるって、なぜか思っていないんですよね。
30代前半で若かったというのもありますし、自分が病気になるというのが、実感としてはまだないんでしょうね。
夫の仕事の都合で、埼玉から北海道へ。
ええ。通院は無理な距離ですよ。
転院決定です。めんどくさっ
医師の技量や筋腫の状況にもよるので、
腹腔鏡で出来たのはラッキーなことです。
腹腔鏡の手術は需要も大きく、病院によっては
数ヵか月先まで予約で埋まっている…
なんてこともあるそうです。
私は幼児2人の世話をしなければならない専業主婦なので、術後の回復が早い方法で手術出来たのはとても助かりました。
今では年に1~2回のペースで検診に行き、
術後問題が無いか 新たな問題が無いかの検査や、
体調の相談などをしています。
ついでに子宮がん検診もその時にしています。
これがまた助かる!
働いてた時は、会社の決まりで行く機会が設けられていたし、専業主婦になってからも、自治体で利用できる制度はあるみたいなんですが、正直面倒くさくて…。ただでさえ、婦人科の健診って気分の良いものではありませんしね…。
ズボラな私にはハードルが高かったんですよね。
病院へ行くきっかけがあるというは、私にとって大きな助けのひとつとなっています。
何が言いたいかと言うと、
早めに病院行っておくと、軽く済むことが多い!
もちろん絶対ということはありませんが、
病気が軽いうちに発見できたり、簡単な処置で対応できたり、回復できたり。
自分にも家族にもそれが救いになります。
【健診には行った方がいい】
頭ではわかっていることなんですよね。
でも面倒だったり、お金がかかったり…
なにも無かったら無駄じゃん…という気持ちも、
私ですらどこかにあります。
私のように健診が面倒なズボラ専業主婦の方、
またはそんな妻がいらっしゃるそこのご主人!
気分転換に…
たまには…
そろそろ…
理由は何でもいいので、
子宮がん検診だけでも行ってみてはどうでしょう。
重い腰を上げるコツは、予定の先取りです。
「いつか行こう」だと、行きません。(`・ω・´)キッパリ
「〇月に行く」「〇〇の前までに行く」と予定に組み込んでしまえば、実行率は上がると私は思っています。というか、そうしないと私は出来ません。
人に勧めたからには自分も、さらに行動しようかと思います。
もう何年も行っていない歯医者。
今年こそ…
アバウトな期限では駄目ですね。
(去年もそうだった)
雪が融け…長男が学校に通い始め…
ゴールデンウィークも落ち着き…
6月か?
その頃にまた健診ネタが書けますように
それでは『定期健診のススメ』でした。
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元気な息子たちに振り回される私、
30代 専業主婦です。どうもこんにちは(・ω・)ノ
今日はちょっと私が経験した婦人科系の病気(重くはないですが)のことなどを書きますので、そういうのが苦手な方はここでスルーしちゃって下さいね。
健診のススメ
少しくらい体調が悪くても病院に行かないし、歯科も数年行ってない私が言うのもなんですが
定期健診って大事ですよね!
説得力無い(笑)
しかし、そう思うに至った経緯、
自分の経験談を少し書かせて下さい。
子宮筋腫を患う
数年前の話ですが…長男と次男を出産した間くらいの時期ですかね、生理がしんどくてしんどくて、生活に支障も出てきたので、仕方なく病院へ行ったんですよ。
そこで子宮頸部に筋腫が見つかりまして、それ自体は大したものではなかったのですが、2人めの妊娠・出産を考えていたので、医師に相談しました。
とりあえず筋腫は様子見て、出産後しばらくしてから筋腫に対処するという方針をとりました。
命に別状はないとは言え、何を選択するとしても多少のリスクはあり、その治療方針を選択をするというプレッシャーを初めて感じたのを、今でもよく覚えています。
テレビで見たことあるようなシチュエーションが、実際に自分に降りかかるって、なぜか思っていないんですよね。
30代前半で若かったというのもありますし、自分が病気になるというのが、実感としてはまだないんでしょうね。
病気以外の紆余曲折
妊娠前の子宮筋腫発覚、妊娠中の貧血、出産直前の入院などなど、すったもんだを乗り越え、何はともあれ、無事次男を出産し、それから数ヶ月が経過して、そろそろ筋腫の治療にとりかかるか~というタイミングでまさかの引越決定。夫の仕事の都合で、埼玉から北海道へ。
ええ。通院は無理な距離ですよ。
転院決定です。めんどくさっ
いざ手術へ
引越し先で良い病院を見つけることや、今までの経緯の説明やら、検査をし直したりだとか、面倒なこともありましたが、結果良い方向へ進み、開腹ではなく腹腔鏡で手術してもらうことが出来ました。医師の技量や筋腫の状況にもよるので、
腹腔鏡で出来たのはラッキーなことです。
腹腔鏡の手術は需要も大きく、病院によっては
数ヵか月先まで予約で埋まっている…
なんてこともあるそうです。
私は幼児2人の世話をしなければならない専業主婦なので、術後の回復が早い方法で手術出来たのはとても助かりました。
そして今に至る
術後すぐの頃はもう少し頻繁でしたが、今では年に1~2回のペースで検診に行き、
術後問題が無いか 新たな問題が無いかの検査や、
体調の相談などをしています。
ついでに子宮がん検診もその時にしています。
これがまた助かる!
働いてた時は、会社の決まりで行く機会が設けられていたし、専業主婦になってからも、自治体で利用できる制度はあるみたいなんですが、正直面倒くさくて…。ただでさえ、婦人科の健診って気分の良いものではありませんしね…。
ズボラな私にはハードルが高かったんですよね。
病院へ行くきっかけがあるというは、私にとって大きな助けのひとつとなっています。
まとめ
ダラダラと書いてすみません。何が言いたいかと言うと、
早めに病院行っておくと、軽く済むことが多い!
もちろん絶対ということはありませんが、
病気が軽いうちに発見できたり、簡単な処置で対応できたり、回復できたり。
自分にも家族にもそれが救いになります。
【健診には行った方がいい】
頭ではわかっていることなんですよね。
でも面倒だったり、お金がかかったり…
なにも無かったら無駄じゃん…という気持ちも、
私ですらどこかにあります。
私のように健診が面倒なズボラ専業主婦の方、
またはそんな妻がいらっしゃるそこのご主人!
気分転換に…
たまには…
そろそろ…
理由は何でもいいので、
子宮がん検診だけでも行ってみてはどうでしょう。
重い腰を上げるコツは、予定の先取りです。
「いつか行こう」だと、行きません。(`・ω・´)キッパリ
「〇月に行く」「〇〇の前までに行く」と予定に組み込んでしまえば、実行率は上がると私は思っています。というか、そうしないと私は出来ません。
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今年こそ…
アバウトな期限では駄目ですね。
(去年もそうだった)
雪が融け…長男が学校に通い始め…
ゴールデンウィークも落ち着き…
6月か?
その頃にまた健診ネタが書けますように
それでは『定期健診のススメ』でした。
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子宮筋腫(婦人病)に負けない
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